JRの設備投資

 JR東海は、2006年度の設備投資額が前年比の55%増の総額2300億円にのぼり、1992年度の2111億円を上回り、過去最大になることを発表した。これは、大規模地震などに備えた防災や安全対策をはじめ、新型新幹線のN700系の投入準備やICカードを使ったサービス導入などの費用が大きくかさんだためだ。このような取り組みにより、より利便性が上がることが期待される。でも僕は今のところ、一年に二回ぐらいしか新幹線を使っていない。最近旅行好きになってきたから、これを気に新幹線旅行でもしてみようかな〜・・・笑